開発ストーリー

ベビmatch(ベビマッチ)の原点は、プロダクトリーダーである夫婦の不妊経験と婦人科での勤務経験からです。
婦人科で働いていた時に、不妊治療で注射だけを打ちに来られる患者様が多くいらっしゃいました。その方達の張り詰めた緊張感や思い詰めたような表情が、とても強く印象に残っていました。

当時一緒に働いていた看護師の先輩も不妊で悩んでおり、「妊娠していますよおめでとうございます」と毎日のように目の前で繰り返される職場で、仕事中に涙を流していることがありました。
その後、数年経って自身も不妊を経験したことで、当時の患者様たちのこと、先輩のこと、色々なことを思い出す機会が増え、何か不妊で悩む方々の役に立てることはないかと考え始めました。

そんな中、自分たちが多くの同じ不妊で悩む人々の体験談を探していたこと、誰かに相談したくても出来なかったこと。
こんな機能のサービスがあったらいいなと思ったこと、ドクターは高度な技術を提供してくれるけど、夫婦での向き合い方や乗り越え方、心のあり方が分からなかったこと。

世にあるサービスは自然妊娠が軸になったものばかり・・・。
それは産婦人科に注射だけ打ちに来ている患者様の置かれている状況とよく似ていると感じました。
市場は小さいかもしれないけれど、幅広い定義の妊活サービスではなく、赤ちゃんが欲しくて悩んでいる・悩み始めている人々のために「不妊に特化したサービスをつくる必要がある」と強く感じ、不妊をケアするコミュニティサービス「ベビmatch」のプロダクトづくりが始まりました。

開発チームは全員ではありませんが、半数が不妊治療を経験したメンバーです。
そして後ろには沢山のサポーターがベビmatch(ベビマッチ)を支えてくれています。

ベビmatch(ベビマッチ)と共に、不妊を乗り越えていきませんか?